【建物状況調査】費用を当店で負担します!
【宅建業法において定められた基準に基づいた検査】のことです。主に中古住宅や中古マンションの売買の際に、第三者の建築士である、【既存住宅状況調査技術者】によって検査をします。
屋根・外壁・小屋浦・室内・床下などの劣化状態を目視で確認します。
蟻害・腐食・傾斜・ひび割れ・給排水管の漏れや詰まり・雨漏りなどの有無を診断します。
【建物状況調査】と【インスペクション】の違いは?
【ホームインスペクション】や【住宅インスペクション】などの言葉を聞いたことがある方も多いと思います。これらは、【住宅に施す検査全般】のことを指しており、検査士の所属する団体により名称が異なっています。
それに対し【建物状況調査】は、【宅建業法において定められた基準に基づいた検査】のことで、【既存住宅状況調査技術者】によって検査をします。
①、不動産が売れやすくなる
建物状況調査が実施された実施された中古物件は、実施されていない物件に比べて一定の品質や安全が保証されているという付加価値が生まれます。
②、取引後のトラブルが減少する
物件を売却する前に建物状況調査を行うことで、購入した後の買主様からのクレームや、トラブルに発展するリスクを回避できる可能性が高まります。買主様は物件がどのような状態なのかを理解し、リフォーム費用等を資金計画したうえで購入することが出来るようになります。
ご売却に大きなメリットのある建物状況調査の費用を当社で負担します!
※専任媒介・専属専任媒介を当社と契約し、成約に至った場合。※売買価格1,000万円未満の物件は対象外となります。
※建物状況調査の費用を仲介手数料より値引きします(物件の引渡しまでは売主様のご負担となります)
※依頼先の既存住宅状況調査技術者は、当店の指定とします。
※通常料金を超える場合(点検口の新設 等)は、超えた分は売主様のご負担となります。
☆当店は最大限の利益をお客様へ還元できるよう、運営していきます!☆